iPod touch データ消去のため物理破壊 サポート事例 京都店

京都四条寺町のパソコン修理店、デジタルドック京都店です。今回は、廃棄するiPod touchのデータ消去事例を紹介いたします。

データ漏洩へのご心配から物理破壊をご希望

京都市北区からお越しのお客様より、不要になったiPod touchのデータ消去についてご相談がありました。そこで、確実なデータ消去方法として物理的な破壊をご依頼いただきました。

内部バッテリーの取り外しとフラッシュメモリを基板ごと物理的に破壊

まず、iPod touch内部のバッテリーを取り外しました。

その後、専用の破壊機にて、フラッシュメモリを基板ごと物理的に破壊しました。これにより、記録されていたデータの読み出しは不可能となり、お客様のデータ漏洩に対するご不安を解消できました。

今回の事例でかかった金額

まとめ

今回は、廃棄されるiPod touchのデータ消去ご希望のお客様に対し、物理破壊によるデータ消去サービスを実施しました。デジタルドックでは、お客様のご要望に合わせ、多様なデータ消去方法をご提案しております。データ漏洩がご心配な方は、 お気軽にご相談ください。

今回紹介した事例の店舗